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遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ) Before 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII After 遊戯王VRAINS 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。 放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。 同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった。 また、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初である。 シリーズ構成は前作で幾つかの脚本を担当した上代務。 監督は5D sでも同職で参加していた小野勝巳が務める。シリーズを2作以上手がける監督もシリーズ初。 総作画監督は原憲一。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。 キャラクターデザインについては、前作までは和希が担当していたが、今作では漫画版のZEXALの作画を担当していた三好直人が同職を務めている。 最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」の連載が開始された。 前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。 Vジャンプ2015年10月号より、漫画版の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた吉田伸が担当する。 今回はソリッドビジョンが質量を持ち、非ぃ科学的なオカルトは無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。 プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「アクションデュエル」が登場する。 フィールドには「アクションカード」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。 これまでの作品と比較して、特殊召喚の方法が大きくフィーチャーされており、次元(いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。 それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている(*1)人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。 遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする(それぞれYuya, Joeri, Hugo, Ute)。 遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。 (儀式召喚はなかったことにほとんど使用されていない。) 一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場したが、作中では未使用に終わった。 次元 主人公? ヒロイン? 色 ドラゴン スタンダード ユーヤ 柚子 赤馬零児 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 融合 ユーリ セレナ 紫雲院素良 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン シンクロ ユーゴ リン ホワイト・タキ クリアウィング・シンクロ・ドラゴン エクシーズ ユート 瑠璃 黒咲隼 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。 特筆すべき点では先攻ドローが廃止されており、この事についてはストロング石島がちゃんと説明してくれた。 最大の特徴は新ゾーン「ペンデュラムゾーン」、新カード「ペンデュラムモンスター」、そして新召喚法「ペンデュラム召喚」の登場である。 使用者は主人公の遊矢のみだったが、後にライバルの零児が自社で解析させたことで試作品ながら使用した(沢渡は普及以前に遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある)。 周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていなかったが、実は新召喚法が驚かれるという描写は、シリーズの長い歴史の中で初めてである(漫画シリーズに時折登場する、OCGにない独自の召喚法は除く)。 だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。 ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。 その後LDSによって新たなペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)」が開発され、舞網チャンピオンシップ三回戦にてそれらを使い柊柚子、権現坂昇、デニス・マックフィールドらもペンデュラム召喚を行っており、そのような不公平感は解消された。 その後ランサーズに選ばれたメンバーはLDSよりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。 相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。 前々作に登場したチーム・太陽もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない遊矢は人徳者であろう(別の理由で度々ブチ切れているが…)。 …が、終盤に登場する、とある次元の住民は別の意味で恐ろしい存在であった。 シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市ではシンクロ召喚やエクシーズ召喚も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。 むしろそれら既存のエクストラデッキからの召喚法は世界観の一部に組み込まれており、舞網チャンピオンシップから明らかになる別次元の設定に深く関わっている。 現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、GX以来の販促デッキの使い手も登場している。 更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、デュエルターミナルをベースにしている部分も見られる。 シンクロ、エクシーズの演出や口上は、レベルやランクを宣言する以外は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。 融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。 また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→今一つとなりて○○→融合召喚!」という流れ。 今回の新キャラの特徴として、使い捨ての単発キャラが非常に少ない事が挙げられる(全くいないわけではないが)。 ほとんどのキャラが(最終的には脱落するにしろ)どこかしらで再登場の機会を与えられている。 前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。 2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「次元」のページも参照。) 一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。 小野賢章氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年ほどであった(*2)。 2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。 参考 遊戯王DM 全224話 遊戯王GX 全180話 遊戯王5D s 全154話 遊戯王ZEXAL 全146話 遊戯王ARC-V 73話 100話:恐怖の再生コンボ 200話:動きだした闇のバクラ 300話:究極合体!レックスユニオン 400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト 500話:結成!チーム5D s 600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル 700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」 111話:ビッグ5の逆襲 222話:三幻神を倒せ! 333話:十代と炎のオブライエン 444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉 555話:集いし願い 666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶 777話:地を這う敗北者たち + ... 全エピソード 1話 光の軌跡、ペンデュラム召喚! 2話 決闘最強進化系!! その名はアクションデュエル 3話 ダークタウン 奪われたペンデュラム召喚!! 4話 一筋の希望!! ブロックスパイダー 5話 弟子入り志願!? おかしなおっかけ「紫雲院素良」 6話 無邪気な融合玩具 デストーイ・シザー・ベアー 7話 反旗の逆鱗 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 8話 遊勝塾の危機!!LDS襲来 9話 星々の裁き!エクシーズ使い「志島北斗」 10話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」 11話 身剣一体!!シンクロ使い「刀堂刃」 12話 DDD 異次元の王 13話 魔導賢者ガリレイ、ケプラー 14話 熱血!!修造劇場 15話 目指せジュニアユース選手権!! 16話 天才料理人『茂古田未知夫}』 17話 豪快披露!!満腹全席! 18話 反逆の2つの影 19話 知識の宇宙!! 九庵堂栄太 20話 難問!?アタックデュエルクイズ!! 21話 ペンデュラムのその先に 22話 占い少女・方中{ほうちゅん}ミエル 23話 秘術の眼 24話 反逆の翼 レイド・ラプターズ 25話 不動の覚悟!!権現坂 昇 26話 新たな地平 超重荒神 スサノ-O 27話 開幕!!舞網チャンピオンシップ 28話 アユのエンタメ水族館 29話 融合する音姫 30話 試される不動の心 31話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード! 32話 熱戦!エンタメデュエルショー!! 33話 未来都市ハートランド 34話 結合魔獣VS進化する隼 35話 アカデミアとレジスタンス 36話 共鳴する竜 37話 動き出す運命 38話 4つの次元 39話 逆鱗の覚醒 40話 アカデミアの戦士 41話 野望の地 デュエルアカデミア 42話 バトルロイヤル始動 43話 華麗なる留学生『デニス』 44話 紫雲院素良、襲来!! 45話 相克と相生 46話 反逆の覇王黒竜 47話 冷たい笑みのユーリ 48話 手負いの隼 49話 デュエルで笑顔を 50話 ランサーズ 選ばれた戦士 51話 反旗を揚げろ オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 52話 蘇る伝説総長!! 53話 笑顔のデュエル「スマイル・ワールド」 54話 シンクロ次元「シティ」 55話 治安の強制 デュエルチェイサーズ 56話 セキュリティ完全包囲網!! 57話 黒い旋風 クロウ・ホーガン 58話 闇デュエルへの招待 59話 地下ライディング・デュエル!! 60話 地獄の沙汰もカード次第 61話 ドローを捨てた男 62話 大エンタメデュエル大会!! 63話 捕獲者の王「ゴヨウ・キング」 64話 デュエルキング「ジャック・アトラス」 65話 打ち砕かれたエンタメ 66話 開幕戦!!クロウVS権現坂 67話 シティの光と影 68話 B・F一斉蜂起 69話 疾走するディーバ 70話 届かぬ叫び 71話 白銀の剣 72話 ドラゴン征伐!!ユーゴVS沢渡 73話 地を這う敗北者たち 74話 道化師の仮面 75話 反逆者の呪縛 76話 キングス・ギャンビット 77話 破壊の美学 78話 革命の嵐 79話 覚醒する魔導剣士 80話 次元を越えた再会 81話 それぞれの戦場 82話 究極の隼VS黒羽の雷 83話 師弟の絆 84話 運命のダイスロール 85話 水晶の翼 86話 怯まぬ決意 87話 野獣の記憶 88話 雷鳴の一撃! 89話 強襲!オベリスク・フォース 90話 革命の狼煙 91話 めぐりあう運命 92話 悲運の再会 93話 破滅のデュエルマシン 94話 魂を刻んだ右腕 95話 己の信じるデュエル 96話 借り物の言葉 97話 気高き超魔導剣士 98話 ひとつの道へ 99話 永遠のデュエル 100話 絶望の都ハートランド 101話 銀河の眼 102話 非情の狩人 103話 華々しき機械天使 104話 「D」の名を持つHERO 105話 レジスタンスの絆 106話 アークエリア・プロジェクト 107話 決闘{デュエル}に飢えたアマゾネス 108話 アマゾネス・トラップ 109話 戦場に果てる隼 110話 破かれたスマイル・ワールド 111話 ペンデュラムハート 112話 笑顔あふれる街へ 113話 修羅の渇望 114話 闇に輝く超銀河 115話 決闘{デュエル}海賊キャプテン・ソロ 116話 太陽と月の守護者 117話 牙をむく鈴の音 118話 サバイバル・デュエル 119話 闇に落ちた小鳥 120話 バトル・ビースト 121話 最凶の烙印 122話 グローリー・オン・ジ・アカデミア! 123話 栄光の機械竜 124話 蘇る幻影騎士団 125話 烈火の竜 126話 悪魔が生まれた日 127話 リバイバル・ゼロ 128話 決戦!精霊機巧軍 129話 覇王の片鱗 130話 欲深き猛毒龍 131話 常闇に射す光 132話 稀代のエンターテイナー 133話 輝かしきエンタメショー 134話 闇の誘惑 135話 揺れ動く次元 136話 覇王龍君臨 137話 反逆の覇王眷竜 138話 暗翼の竜 139話 闇に染まる眼 140話 魂のペンデュラム 141話 ジュニアユース選手権 142話 あふれる記憶 143話 覇王の魂 144話 呪われし機械仮面 145話 終わりなき反逆 146話 ディメンション・ハイウェイ 147話 解き放たれたドラゴン 148話 ペンデュラムが描く奇跡(最終回)
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通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「シューティング・スター・ドラゴン」が 戦闘を行う場合、そのダメージ計算時に発動する事ができる。 その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 そして「シューティング・スター・ドラゴン」が戦闘によって破壊された時、 自分の墓地からシンクロモンスターカードによって決められたシンクロ素材をゲームから除外し、 「スターダスト・ドラゴン」1体をシンクロ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、 自分の墓地に存在するシンクロモンスターの攻撃力の合計分アップする。 さらに、自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で、 相手モンスター1体を選択し「スターダスト・ドラゴン」と戦闘を行う。
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遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D s そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
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遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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遊戯王雑談場所 ようこそ。遊戯王雑談場所へ。 ここでは、色々な人と会話を交流する ということを目的として色々な人を交流していきましょう。 まず、 この遊戯王雑談場所 のきっかけというのが そもそも この本サイト は遊戯王をきっかけに交流しようと言う定義が目的です。 そのため、 今回作らせていただきました。 ワァ~イ そして 使い方と注意事項をよく読んで 雑談 を楽しく活用しましょう。 使い方 コメントフォームについて まず、コメントフォームでは、 色々な自分の意見などを書き込むところです。 名前 コメント 上のようなものです。 ※これは例なのでここには書き込まないでください。 その際名前は自分の好きな名前でいいです。 管理人の私は 紅 と言うHNをいつも チャットで使っているので 紅 と言う名を使わせていただきます。 ※HN=ハンドルネームの略語である 注意事項 注意事項の一つとして、このページだけ、特別に誰でも編集できるようにされています。 なので、編集は可能です、ですが荒らし罵倒分などは絶対にやめてください。 よろしくお願いします。 では、これらを守って楽しく雑談してください。 アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)?? よろしくお願いします。 -- 紅 (2011-10-22 10 52 24) 名前 コメント アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)??
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東映版遊戯王(とうえいばんゆうぎおう) (After 遊戯王デュエルモンスターズ(*1)) 1998年4月4日~10月10日にテレビ朝日系で放送された遊戯王初のアニメ化作品。 制作会社が東映アニメーションなので、東映版と呼ばれている。全27話。 公式ページは突っ込み所満載である。 ストーリー 原作の学園編からTRPG編まで。数多くのオリジナル展開を加えてある。 また、OCGの販促ではない為、カードメインの遊戯王デュエルモンスターズに比べ決闘の描写が薄めである。 しかし、マジック&ウィザーズをデュエルモンスターズに改名したのは東映版が最初である(名残として、カード裏面の模様が「MW」の文字をあしらったものに)。 原作との大きな相違点 キャラクターデザイン 野坂ミホのレギュラー化 過激なネタの変更 DEATH-T編のオリジナル展開 である。 また、小さい変更だが王様との初戦で社長が裏切った青眼の白龍を返り討ちにして引き分けに持ち込んでいる。 もちろんゲーム外からカード持ち込んだ時点で本来敗北だが、罰ゲームがなかったということは見抜けなかったのだろうか。 裏番組に押されて半年で打ち切りになってしまったが、未だに人気の高い作品。 また、和希自身も、「あのまま王国編まで続いていても、いずれ連載が追いつかれてしまっただろう」と語っている。
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遊戯王シリーズ4作目。 2011年4月11日から2012年9月24日まで、テレビ東京系列(TXN)にて放送された。2012年10月7日からは『遊☆戯☆王ZEXAL II』(ゆうぎおうゼアル セカンド)へタイトルを変えて2014年3月23日まで放送された。 序盤ではそれなりの評価を得ていたが話が進むにつれいい加減なデュエル、矛盾だらけのストーリー、一部のキャラのゴリ押しが目立ち駄目な凡作アニメとなった。 また、信者の質が非常に悪いことが有名で、場所を弁えずにマンセーをしたり(*1)、的を射た疑問に対し過去作を引き合いに出しこっちの方が酷いと言ったり(*2)、子供向けだからと言った要領を得ない回答をする者が多く最悪質問者を遊戯王を見るのに向いてないと決めつける者までいる始末である。 ゼアルファンがかわいそうである。 まあこれらの行為も大概だが一番悪いのは棲み分けをしているのにこのwikiを荒らす信者である。 他シリーズ 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王5D s 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS ゼアルのカードは子供向けで大人は受け入れにくかった。 -- はみはみ (2015-09-30 23 01 20) 本編見るとビジュアルが子供向けなんて些細な問題にしか感じられないほど内容がクソだよ -- 名無しさん (2016-01-09 10 47 48) カーニバル編は曲のわりにダサかった -- 名無しさん (2016-04-24 22 52 24) 記事に矛盾点書いてないしコメントにも書いてないなあ -- 名無しさん (2016-09-09 21 30 58) 多少の粗は許容するけど作品の根幹がブレブレなのがこの作品だよね。 -- 名無しさん (2017-03-29 21 33 21) ホント頭おかしいというか頭悪いゼアル信者 -- 名無しさん (2017-03-29 21 34 45) ZEXAL信者って人格否定からいつも入るよな 本当ユウマセンセー(笑)の人格否定洗脳とそっくりだわ こんな糞を崇めてる時点で脳味噌スッカスカなんだろうなぁ(笑)幼稚で頭悪いのしかいなさそう(笑) -- 名無しさん (2017-03-30 02 54 29) マジで5D'sまではワイワイやってたのにゼアル以降この界隈ギスギスしすぎ -- 名無しさん (2017-03-31 01 01 34) いやあ、それは鬼滅信者に失礼だよ -- 名無しさん (2021-01-20 01 17 27) ゼ信曰くゼアルはアニメ史に名を残したとかあらゆる人々や創作に影響を与えたらしいけど何で鬼滅みたいに話題にならないの? -- 名無しさん (2021-02-03 00 57 00) 鬼滅以前に他のジャンプ漫画に負けてる -- 名無しさん (2021-02-06 17 36 56) 残念だがラブライバーは兼任者が多くてな・・・うん -- 名無しさん (2021-06-20 15 45 47) ラブライバー兼ゼアル信者とかいるのかな? -- 名無しさん (2021-06-22 05 03 20) ゼアルファンに同情するよ -- 名無しさん (2021-08-28 00 26 51) 最悪のクソアニメ -- 名無しさん (2022-02-11 14 14 46) 遊戯王の汚点 -- 名無しさん (2022-02-15 04 42 27) 諸悪の根源 -- 名無しさん (2022-02-27 18 05 31) 害悪信者を生み出した史上最悪のクソアニメ。ゼアルさえ無ければもっと平和だっただろうな -- 名無しさん (2022-03-21 01 19 30) ゼアル嫌われてるな -- 名無しさん (2022-03-25 03 58 08) 余りにも酷すぎるアニメだった -- 名無しさん (2022-04-20 02 32 19) エクシーズやゼ信といった遊戯王の癌を生み出したゼアルから全てがおかしくなった -- 名無しさん (2022-04-28 15 00 14) 戦犯ゼアル -- 名無しさん (2022-05-08 22 52 51) このクソアニメが全部台無しにしたな -- 名無しさん (2022-05-17 18 13 01) ゼアルが最もクソアニメ -- 名無しさん (2022-06-03 00 07 54) ゼアルって人気全く無いよな -- 名無しさん (2022-06-05 23 39 34) 遊戯王崩壊の元凶 -- 名無しさん (2022-06-18 05 07 07) 全てがクソなゴミアニメ -- 名無しさん (2022-06-29 03 41 49) 大失敗作 -- 名無しさん (2022-07-03 16 34 15) 害悪 -- 名無しさん (2022-07-06 16 54 06) 持ち上げてる奴が荒らししかいないアニメ -- 名無しさん (2022-07-09 18 31 01) 悪評っぷり草 -- 名無しさん (2022-07-24 15 46 01) 遊馬先生頭にブーメラン大量に刺さってますよw -- 名無しさん (2022-07-27 01 09 01) 気合い入ってたのなんて作画だけだろ支離滅裂ストーリーと手抜きデュエルは酷すぎた -- 名無しさん (2022-08-17 19 22 24) こんな所にまで珍獣わいてんじゃねーよ。けものフレンズ2はアークファイブと同じ立ち位置なんだよ。てかお前他の記事にもそういうコメしてるけどアンチに成りすましてる信者か?けもフレ2をそういう風に捉えてるのが証拠だ。 -- 名無しさん (2022-08-21 20 08 14) イナイレGOは子供向けなの知らないとかダウト。なりすまし乙 -- 名無しさん (2022-08-21 20 08 54) 信者とキチガイだけが持ち上げてるカスアニメ。こんな薄っぺらい作品を見てる奴はもっと他のアニメを見ろ。 -- 名無しさん (2022-08-22 12 00 25) ↑7それでは関係ないところでゼアルネタを出す -- 名無しさん (2022-08-25 18 18 54) 奴とゼ信と同じなのでは? -- 名無しさん (2022-08-25 18 19 19) 嫌われ者ゼアル -- 名無しさん (2022-09-06 01 44 43) クソアニメ -- 名無しさん (2022-09-08 23 19 56) 遊戯王アンチが作って遊戯王アンチが崇めてるアニメ -- 名無しさん (2022-09-16 23 46 04) クソアニメの王 -- 名無しさん (2022-09-19 02 59 00) ゴミ -- 名無しさん (2022-09-23 18 54 12) ゼアルファンで一番最悪なのは紛れもなく愛川だろ!?す -- 名無しさん (2022-09-26 10 03 32) すくなくとも -- 名無しさん (2022-09-26 10 03 40) 愛川専スレ -- 名無しさん (2022-09-26 10 03 52) https //itest.5ch.net/pug/test/read.cgi/nanmin/1663797338/l50 -- 名無しさん (2022-09-26 10 04 09) ゼアルが一番酷いクソアニメだな -- 名無しさん (2022-09-28 01 09 57) 10年経ってもまだ許されてないのか、業が深いなZEXAL -- 名無しさん (2022-09-28 22 10 48) 100年経っても1000年経ってもクソアニメとして語り継がれるだろうな -- 名無しさん (2022-10-01 21 19 31) 枠潰しするなクソアニメ -- 名無しさん (2022-10-10 00 51 49) 遊戯王の恥晒し -- 名無しさん (2022-10-16 01 35 52) 何がしたかったのかわからないクソアニメ -- 名無しさん (2022-10-24 23 41 26) 史上最悪のアニメ -- 名無しさん (2022-11-01 04 21 19) 遊戯王を自滅させたバリアンみたいなクソアニメだったな -- 名無しさん (2022-11-02 17 36 44) 不人気駄作 -- 名無しさん (2022-12-09 18 41 16) 遊戯王を冒涜した内容で信者も遊戯王アンチの荒らししかいない最低な作品 -- 名無しさん (2022-12-13 18 03 04) ゼアルの失敗が尾を引きすぎた -- 名無しさん (2022-12-17 02 20 12) 全てが上手くいってた遊戯王を現状まで崩壊させた化け物 -- 名無しさん (2022-12-21 04 23 15) クソアニメの全てが詰まってるアニメ -- 名無しさん (2022-12-27 21 21 54) https //w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1.html ここのコメントにZEXALの事が書いてあるんだけど君らじゃないよね? -- 名無しさん (2023-10-07 18 22 59) 害しか生んでない生まれたこと自体が間違いなクソアニメ -- 名無しさん (2023-11-14 18 24 41) クソだけどアークファイブとヴレインズよりは遥かにマシ -- 名無しさん (2023-11-30 18 02 46) 遊戯王史上最狂のゴミクズカス失敗作アニメ -- 名無しさん (2023-12-12 00 40 35) 名前 コメント
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(手書きトレス)バクラバンドシリーズ原作トレスのFlashによる音楽ネタMAD作品シリーズ。小ネタ満載 ドットで遊戯王遊戯王キャラをドット打ちしてみた作品 ビバップOPパロ。城之内の名前は原作の誤植ネタ iPodパロ。杏子の本気発動! iPodパロ。社長も含め、みんな踊りまくりなのはこっち。十代もいるよ! MADというよりアート。 手書きというより、半手書きコラMAD。瞳に遊戯が写りこんでいたりと芸が細かい 組曲手書きは9:15から その他は全てドット絵 遊戯王への愛情にあふれた作品 遊戯王の純正素材が組曲のクリティウスのみという遊戯王の集大成 原作を超えたと名高いオリジナリティーと画力にあふれたMAD オマケで手塚治虫のパロも やっぱりはずせないATMさん このセクシーファラオ外伝は必見 元の癒し系動画の良さを全て逆方向に転換 遊戯王全盛期らしい作品
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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント